帰宅してすぐ夕飯の準備、食べたらお風呂、寝かしつけ……。
ワーママの夜は、ゆっくり料理している時間なんてないのが現実。
でも、”おいしいご飯”も諦めたくないですよね。
飲食業で10年以上働いてきた私が気づいたのは、おいしい料理って、実は時間や手間より**「ちょっとしたコツの差」**だということ。
今日は、忙しい日でも「これおいしい!」が叶う小ワザを5つ紹介します。
小ワザ5選
① 酒、塩、砂糖の下味で、肉がやわらかくなる
帰宅したら、
まず冷蔵庫からお肉を出しておくと◎
豚肉や鶏肉は、
酒と塩をしておくだけで、
臭みが取れてやわらかくなります。
逆に、
牛肉は塩をすると固くなりやすいので、
焼く直前にぱらっと砂糖を振るくらいでOK。
ちょっとした下味だけで、
家ごはんがぐっとおいしくなります。
② 炒め物は「触らない」が正解
こまめにかき混ぜた方がいい気がしますが、
実は逆。
フライパンに入れたら、
しばらく触らないのが鉄則です。
放置している間に香ばしさが生まれるので、
その間に野菜を切ったり、
味噌汁の準備をしたり、
食卓を整えたり。
③ 缶詰めや乾物をうまく使う
忙しい日の副菜は、
“切って和えるだけ”くらいがちょうどいい。
そんなとき便利なのが、
缶詰や乾物です。
塩もみしたキャベツやきゅうり、大根に、
・ツナ缶
・さば缶
・コーン缶
を合わせるだけでも満足感アップ。
炒め物には、
きくらげ、ひじき、刻み昆布なども便利です。
栄養価も高く、
慣れると「あと一品」がかなりラクになります。
④ 出汁の質だけはこだわる!

「たかが出汁。されど出汁。」
実家が京都方面なこともあり、
昔から出汁にはちょっとうるさめでした。笑
おばあちゃんは毎朝、
その日に使う出汁を煮出していて。
……でも、正直そこまではできません!
だけど、
出汁が変わるだけで、
お料理の奥行きって本当に変わるんですよね。
だから私は、
質のいい出汁を便利に使って、
“ちゃんとラクする”ようにしています。
⑤ 盛り付けは「真ん中に高く盛る」だけ
平らにならすより、
真ん中にこんもり盛るだけで、見栄えが全然違います。
味は変わらないのに「ちゃんと作った感」が出て、
大事に作った想いが伝わりやすいです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、
忙しいワーママでも取り入れやすい
“家ごはんがおいしくなる小ワザ”を5つ紹介しました。
どれも、
特別な技術ではなく、
毎日のごはん作りが少しラクに、おいしくなる工夫ばかりです。
まだまだご紹介したいことがあるので、
また別の記事でもまとめていきますね。
軽く、らくに、自由に。
毎日のごはん作りを、
少しでも心地よく過ごしていけますように。


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